2014年11月16日日曜日

なにしろ手持ちのPCを尽くウイルスに壊されて放置したままだった。
ウイルス対策ソフトなど絶対使わない信念だから打つ手がない。
だから当然ブログはなにも書けない。
偶然にもubuntuで再開できた。

2013年10月1日火曜日

重力レンズ

いつでも見える物がそこにあるわけではない。同じ物体がいくつも見えたり、引きちぎられガラス・レンズの縁になっていたりする。相対論的宇宙はホモトピーの宣伝場だ。ポアンカレ予想を証明したペレルマンはこれから着想したのだろう。 電子顕微鏡を胃カメラみたいに電子カメラというより、電磁波ミラーレスというほうがいい。 アインシュタイン・レンズも不良品の重力場ミラーレスだ。
Galaxy Cluster Abell 2218
Source: Hubblesite.org

2013年9月6日金曜日

ケータイで先進

鶏頭となるも牛後となるなかれというのにどうしてドコモがアイフォンの後塵を拝するのか残念だ。不調では力を溜めるために臥薪嘗胆だろう。かつて回線独占していたのだから我慢できるはず。 動画配信するまでになったモバイルの世界は驚異的な容量と速度に見える。 優勢な頭脳集団がよくここまで競合してきた。日本の独りよがりなのか標準化に失敗したのか。 判らないことはいい加減でいい。演算装置と記憶装置の制御革命は続く。

2013年8月29日木曜日

書体だの大きさ、色調などより何を書きたいのかが言えないと意味ない。もちろん商業目的などないから公開などする必要もない。 スマホだなんてアプリの頼った機械ではスマートにはならない。ぎこちない未完成品を何とか使いこなすのが頭の使いどころ。
ケータイの漢字変換は連想変換だから同じテーマだと早く書ける。 さらに濁点、連想選択、修正キーの使い方に独自性を発揮できて面白い。コピー・スタックの使い方も工夫すると独自に使える。 どんなことでもそうだが言われたままの使うだけでは能がない。推奨されていない使い方を開発すると気分がよくなる。
メモ帳から転送することができるだけでSDカードや本体HDでてきるのはファイル名の取替えだけだ。 なによりもケータイを使わなかった理由はケータイ片手入力に偏見を持っていた。キーボード入力が絶対だと。そんな事はないとギタリストの女性がエッセイを寄せていたのに発奮してやってみた。 確かに満員電車の中でキーボードなんか使えない。 なによりも連想アイデアなんて机に向かっているときより忙しいときのほうが閃くものだ。これを物にしないとすぐ忘れ去る。

ケータイ

最近になって俄かにケータイを使い出した。といっても電話や写真メールではない。二ギガの容量に魅惑されてライフメモ、閃き書き込みという感じだ。テキスト制限は一キロバイトだからツイターなどよりよほど書きではある。